2007年09月13日

Wikiscanner


Wikipediaの書き手を簡単に検索できる
Wikiscannerが登場したことで
非常に大きな波紋を投げかけていますね。
総じて言うと、信頼するのもそこそこに、
利用者にそう喚起できたのは良かったかと。

もちろんこれまでが匿名であったわけでもなく、
個別にはIPアドレスが表示されていたわけですが、
IPアドレス、しかもレンジを指定して
それらの編集履歴を抽出できるという
あまりに便利なツールが登場したことで、
いわゆる「祭好き」な人たちの餌食になりやすく…笑

しかし役所、マスコミからの書き込みが随分目立ちますね。
2chへのアクセス制限をしている企業や役所は少なくないですが、
さすがにWikiへのアクセスは制限できませんよね。

ちなみに金融機関からの編集履歴が凄く乏しくて
ちょっといぶかしく思っている人もいるかもしれませんが、
特に銀行なんかはそもそもネットへのアクセスができません。

本店では一部の部署、そして支店レベルだと
信頼できる一部社員のPCからのみOKとなっています。

とまぁそれはともかく、
Wikipediaは基本的に「理性と良心」に基づいて
編集されていくのが本筋ですから、
利害関係者の「感情的」書き込みが
これで少しは減ると良いんですけどね。

利害関係以外でも、明らかに愉快犯的な
書き込みも減ってくれればと。

「ゴキブリ」の項目なんて笑いの宝庫でしたし…。  
Posted by fooira at 01:32Comments(4)TrackBack(4)